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平成30年度決算検査報告の特色

3.平成30年度決算検査報告の特色

(1) 国民の関心の高い事項等に関する検査状況

オ 資産、基金等のストックに関するもの

  1. 国庫補助金等により地方公共団体等に設置造成された基金について(随時報告)
  2. 独立行政法人中小企業基盤整備機構が保有している第2種信用基金における政府出資金の規模等について
    (独立行政法人中小企業基盤整備機構の第2 種信用基金における政府出資金について、債務保証の事業規模を利用の実態に応じたものに見直すとともに、政府出資金をその事業規模に見合った資産規模とするため、債務保証の利用実績等を考慮するなどして真に必要となる政府出資金の額を検討し、必要額を超えて保有されていると認められる政府出資金に係る資産については、不要財産として速やかに国庫に納付するとともに、今後、同様の事態が生じないように体制を整備するよう意見を表示したもの・経済産業省、独立行政法人中小企業基盤整備機構)
  3. 独立行政法人農林漁業信用基金が行う漁業信用基金協会に対する貸付けについて
    (国等の出資金を財源として独立行政法人農林漁業信用基金が行う漁業信用基金協会に対する貸付業務について、各漁業信用基金協会の代位弁済の見込みや財務状況を踏まえて真に必要な額の貸付けを行わせることなどにより、貸付金が有効に使用され、貸付金及び出資金が適切な規模のものとなるよう改善の処置を要求したもの・農林水産省)
  4. 団地管理業務等を実施する子会社が保有している余裕資金について
    (団地管理業務等を実施する子会社が保有している金融資産について、経営を継続していくために必要な金融資産の規模を検討させ、余裕資金に相当する額を納付させるよう改善させたもの・独立行政法人都市再生機構)
  5. 事業外用地の有効利用及び処分について
    (直接事業運営の用に供せられていない事業外用地について、調査により、現に利用していない全ての土地を未利用地として適切に把握するとともに、把握した未利用地について、利用計画を策定したり、売却等の処分方針を策定したりするための体制を整備することにより、未利用地の利用又は処分が図られるよう改善の処置を要求したもの・日本中央競馬会)
  6. 国有財産の有効活用について
    (使用されていない国有財産について、国有財産法に規定されている原則を踏まえた有効活用が図られていくよう意見を表示したもの・国会(衆議院))
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