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国土交通省
- 負担金債権の債権管理に当たり、債権を保全するための措置を執っていなかったため、時効により債権が消滅(PDF形式:59KB)
- 庁舎、舗装等の取壊し等の工事の実施に当たり、設計数量の算出を誤っていたり、契約額を減額する契約変更を行っていなかったりしていたため、契約額が割高(PDF形式:62KB)
- 根固工の設計が不適切(PDF形式:68KB)
- 擁壁の設計が不適切(PDF形式:70KB)
- 擁壁の設計が不適切(PDF形式:67KB)
- 空港場周柵の設計が不適切(PDF形式:58KB)
- ガードレールの設計が不適切(PDF形式:64KB)
- 指定避難所に設置した分電盤等の設計が不適切(PDF形式:64KB)
- 落石防護柵の設計が不適切(PDF形式:56KB)
- 通信線、ガス管等の移設に係る補償費の算定が不適切(PDF形式:66KB)
- 交付額の算定が適切でなかったため、交付金の交付が過大(PDF形式:48KB)
- 受信制御機等の設計及び施工が不適切(PDF形式:67KB)
- ダム管理用装置の設計及び施工が不適切(PDF形式:68KB)
- 動力センタ盤等の設置に係る施工が不適切(PDF形式:64KB)
- 地すべり防止工事に関する事業の実施に当たり、交付を受けていた国費率差額が交付対象外(PDF形式:64KB)

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