本文へ
|
サイトマップ
|
English
標準
大
特大
ホーム
会計検査院について
会計検査に関する活動
検査結果
外部との交流活動
調達情報
情報公開・公文書管理
・個人情報保護
公表資料
ホーム
>
検査結果
>
最新の検査報告
>
令和元年度決算検査報告の概要
>
本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項
>
環境省
本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項
Tweet
※ファイルは、すべてPDF形式です。
環境省
地域再エネ水素ステーション導入事業について、導入された再エネ水素ステーションの大多数において必要電力量の全量相当分が再エネ発電電力量により賄われておらず、現状の技術的な知見では、再エネ水素ステーションの必要電力量を適切に把握することが困難であることから、事業を廃止するとともに、将来の同種事業の効果的な実施に資するために、必要電力量を適切に把握するための技術的な検証を行うことにより、再エネ水素ステーションによる総合的な低炭素化が適切に図られるよう改善させたもの
(PDF形式:107KB)
PDF形式のファイル閲覧にはAdobe Readerが必要です。
>> Adobe Readerのダウンロード
(別ウインドウで開きます。)
検査報告とは
最新の検査報告
国会及び内閣に対する報告(随時報告)
国会からの検査要請事項に関する報告
意見を表示し又は処置を要求した事項
検査報告データベース