不当事項
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国土交通省
- 庁舎の取壊し等の工事の実施に当たり、設計数量の算出を誤っていたため、契約額が割高(PDF形式:47KB)
- シールドトンネル工事の実施に当たり、設計図書において出来形管理値を定めておらず、設計が適切でなかったため、回転によるずれが生ずるなどしていて、ジェットファンを取り付けることができない状況となっており、工事の目的不達成(PDF形式:68KB)
- 根固工の設計が不適切(PDF形式:66KB)
- ポンプゲートの躯体の設計が不適切(PDF形式:65KB)
- 制御盤の設計が不適切(PDF形式:63KB)
- 防雪柵の設置に係る設計が不適切(PDF形式:62KB)
- ガードレール及びブロック積擁壁の設計が不適切(PDF形式:64KB)
- 擁壁の設計が不適切(PDF形式:61KB)
- 通信線等の移設に係る補償費の算定が不適切(PDF形式:60KB)
- 交付額の算定が適切でなかったため、交付金の交付が過大(PDF形式:54KB)
- 補助対象事業費の算定が適切でなかったため、補助金の交付が過大(PDF形式:55KB)
- 都市計画道路の整備に係る用地費の算定が不適切(PDF形式:52KB)
- 公営住宅の家賃の低廉化に係る事業費の算定が不適切(PDF形式:50KB)
- 下水道施設の電気設備工事に係る一般管理費等の積算が過大(PDF形式:56KB)
- 電気通信設備工事に係る機器管理費の積算が過大(PDF形式:58KB)
- 水路工の設計及び施工が不適切(PDF形式:63KB)
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