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平成28年度決算検査報告の特色

3.平成28年度決算検査報告の特色

(1) 国民の関心の高い事項等に関する検査状況

オ 行政経費の効率化に関するもの

  1. 補助金の管理方法の見直しについて
    (独立行政法人住宅金融支援機構に対して3 補助金として交付された資金について、その管理方法を金銭の信託による運用のみに限定しないこととするよう交付要綱を改正することにより、日銀当座預金残高に係るマイナス金利相当分の費用負担を軽減できるよう改善させたもの・国土交通省)
  2. 勘定間貸付けによる運用益型出資金の活用について
    (証券化支援勘定において、他勘定が保有する運用益型出資金について、金利の状況等を確認しながら勘定間貸付けを受けてローン債権の買取原資として活用することにより、機構債券の発行額を削減して債券発行費用を節減するよう改善させたもの・独立行政法人住宅金融支援機構)
  3. 公営住宅等整備事業等における二重床下地に係る工事費の積算について
    (公営住宅等整備事業等における二重床下地に係る工事費の積算に当たり、物価資料掲載単価を参考にするなど市場価格を把握した上で施工単価を決定するよう周知して経済的な積算となるよう是正改善の処置を求めたもの・国土交通省)
  4. 統合気象システムの整備において借り上げる接続機器の品目及び数量の決定について
    (統合気象システムの整備に当たり、運用機器の設置場所に応じて中継機器と端末とを経済的に接続する方法や光伝送路の整備状況に関する情報の共有等について関係部署に周知するとともに、光伝送路の整備の現況と今後の接続方法を整理した一覧表を作成するなどして、借り上げる接続機器の品目及び数量を適切に決定するよう改善させたもの・防衛省)
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