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平成27年度決算検査報告の特色

3.平成27年度決算検査報告の特色

(1) 国民の関心の高い事項等に関する検査状況

エ 資産、基金等のストックに関するもの

資産、基金等のストックに関しては、厳しい財政状況を踏まえ、近年、特に重点的に検査に取り組んできており、預金保険機構の金融機能早期健全化勘定における利益剰余金等について、多額の指摘を行っています。

  1. 東日本、中日本、西日本各高速道路株式会社のグループ経営等の状況について(特定検査状況)
  2. 預金保険機構の金融機能早期健全化勘定における利益剰余金について
    (預金保険機構の金融機能早期健全化勘定における利益剰余金について、余裕資金の額を把握した上で、当該余裕資金の有効活用として、適時に国庫に納付したり、預金保険機構の財務の健全性を維持するために活用したりするため、必要な制度を整備するなど抜本的な方策を検討するよう意見を表示したもの・内閣府(金融庁))
  3. 生活福祉資金貸付事業の実施のために保有されている資金の規模等について
    (生活福祉資金の貸付事業を実施するための保有資金について、判断基準を作成して適切に評価することなどにより、保有資金が適正な規模のものとなるよう意見を表示したもの・厚生労働省)
  4. 証券化支援事業における政府出資金の規模の見直しについて
    (証券化支援勘定における政府出資金について、対象とするリスクに係る住宅ローン債権の残高の減少を踏まえて、政府出資金の規模を適時適切に見直すとともに、必要額を超えていると認められる額について国庫に納付することとなるよう改善させたもの・独立行政法人住宅金融支援機構)
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