詳細メニューへ移動します

平成26年度決算検査報告の特色

3.平成26年度決算検査報告の特色

(1) 国民の関心の高い事項等に関する検査状況

キ 環境及びエネルギーに関するもの

環境及びエネルギーに関しては、地球温暖化の進行等を背景として国民の関心が高いものとなっており、27年次の検査においては自家発電設備導入促進事業等に関するものや省エネ改修事業に係る経理等の適正化等について報告を行っています。

  1. 自家発電設備導入促進事業等の効果の把握について
    (自家発電設備導入促進事業等について、事業効果について改めて検証を行うとともに、将来電力需給のひっ迫等に対する緊急措置的な事業を実施する場合に備えて、事業効果を把握して検証する方法についての知見を蓄積して、これを制度設計に活用する方法を検討するよう意見を表示したもの・経済産業省)
  2. 省エネ改修事業に係る経理等の適正化等について
    (省エネ改修事業について、事業主体から提出させる証拠書類の範囲等の見直しを行ったり、審査や現地調査の体制を整備したりするよう是正改善の処置を求め、並びに関係会社等が行った改修工事において事業主体の利益相当分を排除するなどの仕組みや取得した財産等の処分制限等に関して必要な事項を交付規程等に具体的に明記等するよう改善の処置を要求し及び改修設備専用のエネルギー計測器の必要性について検討して交付規程等の見直しを行うよう意見を表示したもの・国土交通省)
  3. LED照明器具の設置について
    (郵便局の劣化対策等工事の実施に当たり、実施方針等について定めた設計指針を改定するなどして、投資回収期間等を踏まえて点灯時間の長い箇所に設置されている照明器具を優先してLED化するよう改善させたもの・日本郵便株式会社)
  4. 放射線監視等交付金事業で整備した太陽光発電型モニタリングポストの設計が不適切
    (放射線監視等交付金事業により整備した太陽光発電型モニタリングポストの設計が適切でなかったもの・環境省)
このページトップへ
会計検査院 〒100-8941 東京都千代田区霞が関3-2-2[案内地図]
電話番号(代表)03-3581-3251 法人番号 6000012150001
Copyright©2011 Board of Audit of Japan